こんにちは。
工務店と聞くと、監理体制はどうなの?メンテナンスは?保証は?などの質問を受けることが多々あります。
ハウスメーカーに行かれた人は大体が、この質問をしてきます。というよりもハウスメーカーの”ポジショントーク”のような物なんで刷り込まれてたりします。逆に工務店側の”ポジショントーク”もあったりします。
でも、重要なのは建てる自分達が納得をした上で家づくりを進めれるかだと思っていて、今回は大園建設の現場監理体制の取り組みを一つご紹介しようと思います。
簡単に言うと、地盤や瑕疵保険・建築の検査など法的に必要なもの以外に、外部監査役に工事中10回の検査に来てもらうことを標準にしています。(棟上げ後には気密検査を全棟行います。)
目的としては、家の質の向上とお施主さんの気持ちの面での安心の為です。
それなりの棟数を建築してきた実績があるので、なくてもそれなりの監理はできると思いますが、あくまで”それなり”なんです。なので、外部の厳しいチェックを受けることで、抜け漏れがないかの確認をしながら、こうした方がいいよね。という意見をもらいながら常に家の質をアップグレードできるように取り組んでいます。
この日は瑕疵保険の検査が5分ほどで終わり、監査が1時間ほどかかりました。
時間にすると分かりやすいですが、これくらい見るポイントが違います。
工務店に限らず、ハウスメーカーでも結局は現場は職人さんの技術に頼っているところがありますので、もしも気になるようでしたら仕組みとして、どのように取り組んでいるのかを聞いてみるのは良いかもしれないと思います。
そして、今回指摘が唯一あったのはこちら!
「なんだかわかりますか?」
エコキュートにつながる配管用のスリーブ管の止め付け鉄筋について・・・
一般の方は到底わからない部分だとは思いますが、大園建設では将来的な構造面などを考慮して、普通の鉄筋ではなく、錆止め処理がされた鉄筋で添え筋するか、もしくは専用のスリーブホルダーで装着するようにしています。
この一手間が将来の10年後、20年後、30年後の品質に影響していきます。
と言うことで、
棟上げに向けてしっかりと引き続き工事を進めて参ります。
-大園建設-
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